探偵ブログ
広島の探偵|浮気調査・ストーカー対策など
公安委員会探偵業届出番号 第73250042号
0120-549-539
※営業連絡お断り
24時間
対応
探偵ブログ

身元調査はどこまでわかる?探偵が調べられることや調査方法、費用を解説
「相手の話に違和感がある」
「このまま信じて進んでよいのか不安」
このような思いを抱えながら、答えが出ないまま悩み続けている方も多いのではないでしょうか。身元に関する不安は、時間が経つほど大きくなり、不安な気持ちが募ってしまいます。
身元調査といっても、どこまでわかるのか、費用はいくらするのかといった疑問から、依頼に踏み切れずにいる方は少なくありません。初めて探偵への相談を検討する場合、こうした不安を感じるのは自然なことです。
この記事では、元警察署副署長を顧問に迎え、法的トラブルに強い弁護士とも連携する弊社「小さな一歩探偵社」が、身元調査の実態や適正な費用相場、リスクのない調査方法について、プロの視点から詳しく解説いたします。
身元調査は、不安を煽るものではなく、あなたが安心して次の一歩を踏み出すための手段です。一人で悩み続けず、まずは弊社にお気軽にご相談ください。
その「小さな一歩」が、問題解決への確実な道筋となります。
目次

身元調査では、具体的にどのような情報がわかるのか気になる方は多いでしょう。探偵であっても、あらゆる情報を自由に調べられるわけではありません。調査は探偵業法をはじめとする関係法令に基づいて行われます。
まずは、探偵が合法的に把握できる情報にはどのようなものがあるのかを整理して確認していきましょう。
身元調査では、相手の氏名や年齢といった基本的なプロフィールがわかります。ただし、戸籍謄本や住民票を取得して確認することは違法にあたるため、そのような方法は用いられません。
探偵は、聞き込み調査や行動調査を通じて、日常生活の中で自然に確認できる情報を集めます。周囲の呼び方や生活実態、出入りしている場所などから、実在性や情報の整合性を確認します。
その過程で、住所や実際に住んでいる居住地の状況、同居している家族構成などが明らかになるケースも少なくありません。
身元調査では、学歴や職歴、現在の勤務先についても確認されます。過去の勤務状況や役職、仕事を辞めた経緯などが調査対象となり、履歴書や自己申告だけでは見えにくい実態が整理されます。
実際には、学歴や資格について事実と異なる説明をしていたことが判明し、その後の交際や採用の判断を見直すきっかけになった例も少なくありません。一方で、学校や勤務先へ直接照会したり、成績や人事評価といった内部情報を取得したりすることは行いません。
あくまで合法的な調査手法によって得られる情報をもとに、経歴全体の信頼性を確認していきます。
身元調査では、相手がどのような生活を送っているのかという日常の様子も調べられます。出勤や帰宅の時間帯、休日の過ごし方、立ち寄る場所の傾向などから、実際の暮らしぶりを見極めます。
また、住居の状況や生活環境から、収入や職業との整合性を判断することも可能です。結婚や同居を考えている人は、生活の実態が判断材料となるでしょう。
身元調査では、相手がどのような人間関係の中で生活しているのかも確認されます。交友関係は、その人の価値観や生活背景を知るうえで欠かせない要素です。
頻繁に会っている友人や知人、異性関係の有無、特定の人物との関係性などが調査の対象になります。反社会的勢力との関わりや、トラブルを抱えやすい人間関係が見られる場合には、注意が必要な人物だと判断できるでしょう。
身元調査では、周囲からどのような評価を受けている人物なのかといった評判や人となりも調べられます。探偵は、近隣住民や勤務先周辺などへの聞き込みを通じて、第三者から見た印象を整理します。
普段の態度や対人関係、約束を守る人物かどうかといったことは、周囲の証言から見えてくることがあるでしょう。表向きは穏やかでも、トラブルを起こしやすい性格である場合には、その兆候が評判として現れることもあります。
身元調査では、相手の金銭面の状況についても、把握できる範囲で確認されます。生活の安定性や将来的なリスクを判断するために重要な項目です。探偵は、生活水準や消費行動、住居や所有物の状況などから、収入や支出のバランスを推測します。
生活実態が伴っていない場合や、頻繁に金銭トラブルを抱えている様子が見られる場合には、注意が必要です。特に結婚を考えている場合には、重要な判断材料となります。
身元調査では、これまでに大きなトラブルを起こしていないかといったことも確認されます。過去のトラブル歴は、将来的なリスクを見極めるうえで欠かせない情報です。探偵は、聞き込み調査や行動調査を通じて、近隣や職場周辺で問題行動がなかったかを調べます。
金銭トラブルや対人トラブル、頻繁な転居や職場の変更といった動きが見られる場合、その背景に問題が隠れているケースもあります。

身元調査と聞くと、「法律に触れるのではないか」と不安に感じる方も少なくありません。探偵であっても、どのような調査でも許されるわけではなく、明確なルールのもとで業務が行われています。
そのため、「何でも調べられる」「制限はない」など安易に過剰な調査をうたう探偵事務所は、違法行為に及ぶおそれもあるため、注意しましょう。
探偵による身元調査は、「探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)」に基づいて行われています。この法律は、調査の適正性を確保し、依頼者や調査対象者の権利を守ることが目的です。
探偵業法では、差別につながる調査や、犯罪行為を助長する調査を明確に禁止しています。また、調査の過程で知り得た個人情報を不正に利用したり、第三者へ漏らしたりすることも認められていません。
そのため、探偵の身元調査は「調べられること」と「調べられないこと」がはっきり分かれています。
(参考)e-Gov法令検索:探偵業の業務の適正化に関する法律
身元調査であっても、相手の国籍や在留資格といった詳細な情報を調べることはできません。これらは個人の思想・信条や社会的立場に深く関わる情報であり、法律上も厳重に保護されています。
そのため、「相手がどこの国の人なのか」「日本国籍かどうか」といったことを明らかにする目的での身元調査は依頼できません。
身元調査では、相手に借金があるかどうかを断定したり、具体的な借入額や借入先を特定したりすることはできません。探偵が把握できるのは、生活状況や金銭感覚、周囲からの評判など、日常生活の中で間接的に確認できる情報に限られます。
たとえば、金銭トラブルが頻発している様子や、支払いに関する問題が周囲で話題になっている、といった情報は伝えることが可能です。
身元調査は、あくまで不安を解消し、適切な判断を行うための手段です。相手に危害を加えたり、犯罪行為に利用したりする目的での調査は認められていません。探偵業法では、調査結果をストーカー行為や嫌がらせ、詐欺などの犯罪に利用するおそれがある依頼を禁止しています。
そのため、依頼時には調査の目的や背景について確認が行われます。目的が不明確な場合や、不適切と判断された場合には、調査そのものを断られることも少なくありません。

身元調査は、単なる好奇心や疑念を満たすためのものではありません。多くの場合、人生や仕事に関わる重要な判断を前に、「事実を確認しておきたい」という切実な理由から依頼されています。実際にどのようなケースで多くの人が身元調査を依頼しているのか見ていきましょう。
結婚や将来を見据えた交際を進める中で、相手の身元に不安を感じ、調査を依頼するケースは少なくありません。話している経歴に違和感があったり、金銭面や家族関係について曖昧な説明が続いたりすると、不安が拭えなくなるものです。
このような場合、探偵は相手の生活実態や交友関係、仕事の状況などを調べ、申告内容と現実にズレがないかを確認します。結婚後に発覚すると大きな問題になりやすいことを、事前に整理する目的で依頼されることがあります。
配偶者の浮気が疑われる場合、その相手がどのような人物なのかを把握する目的で身元調査が依頼されることがあります。感情的な不安だけでなく、今後の対応を冷静に判断するための情報整理として行われるケースです。
探偵は、浮気相手の生活状況や交友関係、勤務実態などを調べ、相手の人物像を明らかにします。これにより、継続的な関係かどうか、既婚者か独身かといった点が整理されることもあります。また、話し合いや法的手続きを進める前段階として、事実確認を目的に依頼されることが多いです。
金銭の貸し借りや投資話などをきっかけにトラブルが生じ、相手の身元を確認したいとして依頼されるケースもあります。連絡が取りにくくなったり、説明内容に一貫性がなかったりすると、不安が大きくなるものです。
このような場合、探偵は相手の生活実態や勤務状況、居住状況などを調べ、実在性や現在の状況を整理します。話していた住所に住んでいない、仕事の内容が説明と異なるといった事実が判明することもあります。これにより、今後の話し合いや法的対応を検討するための判断材料となるでしょう。
ストーカー行為や継続的な嫌がらせを受けている場合、相手が誰なのか分からず不安を抱え続けている方も少なくありません。警察へ相談する前段階として、相手の身元を把握する目的で調査を依頼されることがあります。
探偵は、被害状況や行為のパターンを整理したうえで、行動調査や周辺調査を行います。どの時間帯に現れるのか、どのような手段で接触してくるのかを確認し、人物像を特定するための情報を積み重ねます。これにより、第三者による嫌がらせなのか、面識のある人物なのかといったことが明らかになるケースも多いです。
新たな取引を始める前や、重要な契約を結ぶ段階で、相手企業やその関係者について不安を感じるケースもあります。表向きの情報だけでは判断が難しく、リスクを事前に把握したいという理由から身元調査が依頼されることが多いです。
探偵は、企業の実態や事業内容、関係者の経歴や評判などを、公開情報や周辺調査をもとに整理します。実在しない会社であったり、過去にトラブルを起こしていた関係者が関与していたりする場合、取引後に大きな問題へ発展するおそれがあります。
企業が採用活動を行う中で、応募者の経歴や人物像に不安を感じ、身元調査を検討するケースがあります。特に、重要な職種や機密情報を扱う立場の場合、事前の確認が慎重に行われる傾向です。
探偵は、申告されている経歴と実際の勤務実態に大きな食い違いがないか、周囲とのトラブルがなかったかといったことを、合法的な範囲で整理します。在職者についても、問題行動や不自然な動きが見られる場合に限り、事実確認を目的として依頼されることがあります。

身元調査と聞くと、特別な機器や裏ルートを使って情報を集めているイメージを持つ方もいるかもしれません。ですが、実際の調査は地道な手法の積み重ねです。探偵は、法律の範囲内で複数の調査方法を組み合わせ、情報の正確性を高めていきます。
聞き込み調査は、派手な手法ではありませんが、人物像を把握するうえで欠かせない調査です。探偵は、近隣住民や職場周辺など、自然な形で接点を持てる範囲から情報を集めます。
日常の様子や人間関係、過去にトラブルがなかったかといったことは、第三者からの情報で明らかになるケースが多いです。一つの情報をそのまま採用するのではなく、複数の証言を照らし合わせながら信ぴょう性を確認します。
身元調査では、対象者の行動を把握するために尾行や張り込みが行われます。日常の行動パターンを確認することで、申告内容と実際の生活に食い違いがないかを見極めることが可能です。
探偵は、対象者に気付かれないよう距離やタイミングを調整しながら行動を追います。通勤先や立ち寄り先、滞在時間などを確認し、生活リズムや交友関係を整理します。特定の日だけで判断せず、複数日にわたって観察することで、偶然の出来事ではないことを証明できるでしょう。
インターネット上の情報や公開されているデータベースも活用されます。近年は、本人が意識しないうちに多くの情報をオンライン上に残しているケースも少なくありません。
探偵は、SNSやブログ、掲示板、企業情報サイトなどを確認し、発言内容や過去の投稿から人物像を整理します。勤務先や交友関係、生活圏が投稿内容から推測できる場合もあります。

身元に不安を感じたとき、「まずは自分で調べてみよう」と考える方も少なくありません。ですが、自己判断での調査は、不安を解消するどころか、トラブルを大きくしてしまうおそれもあります。自分で身元調査を行う際のリスクについて見ていきましょう。
尾行や張り込み、無断でのGPS設置といった行為が、法律に違反してしまうケースは少なくありません。本人に悪意がなくても、状況次第でストーカー規制法やプライバシー侵害に該当するおそれがあります。
素人による尾行は、距離感やタイミングを誤りやすく、相手に気付かれる可能性があり、危険です。不審な行動として通報され、警察が介入する事態に発展することもあるため、注意しましょう。
(参考)e-Gov法令検索:ストーカー行為等の規制等に関する法律
自分で調べようとする過程で、相手に不信感を抱かせてしまうケースも少なくありません。慣れない検索や質問を重ねることで、「疑われている」「探られている」と気付かれる可能性があります。
たとえば、交友関係や過去について不自然に質問したり、SNSを頻繁にチェックした痕跡が残ったりすると、相手は違和感を覚えます。結婚や取引といった重要な局面では、致命的な結果につながることもありますので、注意が必要です。
インターネット上には真偽不明の情報が多く、断片的な内容だけで判断してしまうと、誤った結論にたどり着くおそれがあります。また、掲示板やSNSには根拠のない噂や誇張された情報も少なくありません。
探偵は複数の調査手法を用いて情報を裏付けし、事実関係を整理します。専門知識の少ない状態での身元調査は危険ですので、プロに任せることをおすすめします。

基本情報の確認や簡易的な調査であれば数万円から依頼されることもありますが、行動調査や聞き込みを含む場合は、10万円〜40万円前後が目安です。ただし、どこまで調べるか、調査員の人数、調査期間などによって費用は大きく変わります。
尾行調査を行う場合の一般的な相場を見ると、調査員2名体制で「1時間あたり15,000円〜25,000円程度」が一つの基準とされています。そのため、調査内容によっては、1案件あたりの総額が10万円〜40万円程度になるケースも珍しくありません。
弊社では、こうした費用面の不安を軽減するため、調査員1名あたり1時間5,500円(税込)から利用できる「安心パックプラン」を用意しています。尾行調査は原則として2名体制で行うため、1時間あたり11,000円となり、一般的な業界相場(1.5~2.5万円)と比べても依頼しやすい料金設定です。
(関連記事)探偵の尾行料金の相場はいくら?料金プランの選び方や失敗しないコツを紹介

身元調査に関するよくある質問について紹介します。
そのようなとき、探偵による身元調査で状況を整理し、必要に応じて警察や弁護士につなげるという流れが良いでしょう。
身元調査は、相手を疑い続けるためのものではありません。違和感や不安の正体を整理し、事実を確認したうえで次の判断につなげるための手段です。自己流で調べようとすると、法的リスクや関係悪化を招くおそれもありますが、探偵に依頼すれば合法性に配慮した調査が行われます。
身元や相手の行動に違和感を覚え、不安を抱えている場合は、弊社「小さな一歩探偵社」へご相談ください。10年以上の経験をもつ調査員が専任で対応し、調査後の法的手続きの相談まで見据えたサポートを行っています。
あなたが踏み出すその「小さな一歩」が、問題解決への道筋を照らし、安心できる未来につながるかもしれません。まずは一度、話をしてみることから始めてみませんか。