探偵ブログ

探偵の尾行料金の相場はいくら?料金プランの選び方や失敗しないコツを紹介

「夫(妻)の行動が最近おかしい」

浮気が頭をよぎり、日に日に心をすり減らしていませんか。

そのような方の中には、真実を知るために探偵に尾行を依頼したいけど、料金面で不安を抱えているケースも少なくありません。
この記事では、そのような不安を解消するため、探偵の尾行料金についてプロの視点から下記の内容をメインに詳しく解説します。

① リアルな料金相場
② 複雑な料金プラン(時間制・パック・成功報酬)のメリット・デメリット
③ 総額を安く抑える具体的なコツ
④ 料金トラブルを避けて信頼できる探偵を選ぶ方法

読み終える頃には、あなたの状況に最適な料金プランが分かり、納得のいく費用で探偵に相談・依頼するための準備が整うはずです。

弊社「小さな一歩探偵社」では、ご相談者様の状況を伺い、無理のない最適な調査プランと明確な費用をご提示します。見積もりは無料ですので、ご不安な場合はお気軽にご相談ください。

目次

探偵の尾行(浮気調査)料金、相場はいくら?

あなたが今一番知りたい「結局いくらかかるのか?」という疑問に、まず結論からお答えします。尾行調査の料金は、調査の難易度や時間によって幅がありますが、明確な「相場」は存在します。

尾行調査の費用相場まとめ(1時間あたり・1調査あたり)

まずは具体的な金額の目安を把握しましょう。

  • 1時間あたりの相場(調査員2名体制)
    • 1時間あたり 15,000円 ~ 25,000円
    • ※探偵の尾行は、後述する理由から「調査員2名体制」が基本です。1名あたり7,500円~12,500円程度が相場となります。
  • 1調査あたりの総額目安
    • 100,000円 ~ 400,000円
    • ※多くの場合、浮気の証拠を掴むまでに複数回の調査や、ある程度の時間(例:合計10〜20時間程度)が必要となるためです。

弊社では、調査員1名あたり1時間5,500円(税込)からの「安心パックプラン」をご用意しています。プロの調査は原則2名体制(1時間11,000円)で行うため、業界相場(1.5~2.5万円)と比較してもご依頼いただきやすい料金設定です。

なぜ料金に幅が?尾行料金は「調査の難易度」で決まる

「相場の幅が広すぎる」と感じたかもしれません。その理由は、尾行調査の「難易度」がご依頼ごとに異なるからです。料金が変動する主な要因は以下の3つです。

  • 要因①:移動手段(徒歩・車・公共交通機関)
    対象者の移動手段によって、必要な人員や機材が変わります。例えば、徒歩での尾行と比べ、車での尾行は車両費や高度な運転技術、撮影技術が必要となるため、料金が上がる傾向にあります。電車やバス、タクシーなど複数の交通機関を乗り継ぐ場合も、難易度は高くなります。
  • 要因②:対象者の警戒度
    対象者が「もしかしたら尾行されているかも」と警戒している場合、調査の難易度は格段に上がります。バレないよう距離を取ったり、人員や車両を増やして交代で尾行したりする必要があり、その分費用がかさみます。
  • 要因③:調査場所(繁華街・住宅街)
    繁華街や雑居ビルなど、出入口が複数ある場所での張り込みや尾行は、対象者を見失うリスクが高いため、通常より多くの調査員が必要になるケースがあります。逆に、見通しの良すぎる住宅街も隠れる場所がなく、尾行が困難な場合があります。

調査員は1名ではダメ?「2名体制」が基本のワケ

「調査員が1名なら、料金は半額になるのでは?」これは当然の疑問です。しかし、プロの探偵が尾行を「1名」で行うことは、原則としてありません。対象者が急に車で走り出した時、1人で「運転」しながら「撮影」して、同時に「依頼者様への報告」や「次の行動予測」を行うのは物理的に不可能です。

  • 運転と撮影の分業
  • 張り込み地点の分担(例:ビルの表と裏口)
  • 万が一見失った際のリスクヘッジ

これらを確実に行い、決定的な証拠(裁判で使えるレベルの写真や動画)を逃さないために、最低でも「2名以上のチーム体制」が必須となります。

「1名で格安」を謳う業者もいますが、それは「証拠を逃すリスク」や「対象者にバレるリスク」を極端に高める行為です。

あなたに最適?探偵の尾行料金「3つの料金体系」を徹底比較

探偵の料金が分かりにくい最大の理由は、「料金プランが複数あるから」です。しかし、それぞれの特徴さえ理解すれば、あなたの状況に最適なプランが見えてきます。

①時間制プラン(メリット・デメリット)

調査員1名・1時間あたりの単価が決まっており、「調査した時間×人数」で料金が算出されるシンプルなプランです。

  • メリット:怪しい日時がピンポイントで特定できており、短時間(例:3〜5時間)で調査が終われば、総額を最も安く抑えられます。
  • デメリット:張り込みなどで調査が長時間に及んだ場合、料金が青天井になるリスクがあります。
  • こんな人におすすめ:
    • 「今週金曜の夜、飲み会と言っているが怪しい」
    • 「〇日の出張は、以前も怪しい行動があった」

②パックプラン(メリット・デメリット)

「20時間で〇〇万円」というように、一定時間分の調査をまとめて契約するプランです。多くの探偵事務所がメインプランとしています。

  • メリット:1時間あたりの単価が時間制プランより割安に設定されていることが多く、総額が明確なため予算オーバーの心配がありません。
  • デメリット:調査が想定より早く(例:パック時間内に)終わった場合でも、原則として残時間の返金がないケースが多いです。
  • こんな人におすすめ:
    • 「怪しい日は複数あるが、いつ会うか特定できない」
    • 「裁判で使うために、複数回の証拠が欲しい」
    • 「まずはある程度の時間、しっかり調べてほしい」

③成功報酬プラン(メリット・デメリット)

調査が「成功」した場合にのみ、あらかじめ決められた報酬(+着手金)を支払うプランです。そのため、「何をもって成功とするか」を契約書で明確にすることが重要です。

  • メリット:証拠が取れなければ(着手金を除く)高額な支払いが発生しないため、無駄足を恐れずに依頼できます。
  • デメリット:「成功」の定義が曖昧だと、「浮気相手と会っただけ(不貞行為の証拠ではない)」で成功とみなされ、高額請求されるトラブルに発展しやすいです。また、着手金が高額な場合もあります。
  • こんな人におすすめ:
    • 「まず浮気の事実があるか(白黒)だけ知りたい」
    • 「証拠が取れなかった場合のリスクを最小限にしたい」

総額はいくら?料金内訳と「高額な追加料金」の原因

プランを選んでも、次に怖いのが「見積もり以外の追加料金」です。ここでは、大きな不安要素である不透明な会計の原因と見積書のどこを見るべきかを解説します。

探偵の料金内訳:「基本料金」と「諸経費」をチェック

探偵の見積もりは、大きく分けて「基本料金」と「諸経費」で構成されています。この「諸経費」の扱いが、総額を左右する最大のポイントです。

  • ①基本料金(調査員の人件費)
    • 調査員の「時間単価×時間×人数」で計算される、料金の大部分を占める費用です。
  • ②諸経費
    • 車両費・ガソリン代:尾行に使用する車やバイクの費用。
    • 交通費:電車代、バス代、高速道路料金、タクシー代など。
    • 報告書作成費:調査結果をまとめる写真付き報告書の作成費用。
    • その他:遠方への出張費、宿泊費、特殊な機材費など。

優良な探偵社は、これらの諸経費が「パック料金に全て含まれている」か、「実費でも上限〇万円まで」と明確に提示してくれます。

見積書の注目ポイント!追加料金が発生しやすい危険な「カラクリ」4選

悪質な業者は、基本料金を安く見せかけ、この「諸経費」で高額な請求をしてきます。見積書を受け取ったら、以下の4点に「カラクリ」が隠されていないか、必ずチェックしてください。

カラクリ①:「諸経費(車両費・交通費)が”実費”」の罠
「諸経費は実費精算」とだけ書かれている場合、非常に危険です。ガソリン代や高速代がいくらかかるか分からず、後から高額な請求が来る可能性があります。「車両費は1日〇円」「諸経費は総額の〇%」など、具体的な金額が明記されているかを確認しましょう。

カラクリ②:「調査員〇名~」という曖昧な人員表記
見積もりに「調査員2名~」と書かれている場合、「状況に応じて3名、4名に増やします」(追加料金が発生)という意味です。「調査は原則2名体制で行う」と断言しているか、増員する場合の条件と料金が明確かを必ず確認してください。

カラクリ③:「報告書作成費」が不当に高額、または別料金
調査の「証拠」である報告書が別料金(例:5万円~10万円)になっているケースがあります。また、裁判で使えないような簡素な報告書しか出さない業者もいます。「裁判資料として有効な報告書の作成費は、料金に含まれていますか?」と確認しましょう。

カラクリ④:「深夜・早朝割増」の適用時間が不明瞭
浮気調査は夜間や早朝に行われることも多いです。「深夜割増(25%UP)」などの記載がある場合、「何時から何時までが適用時間なのか」が明確でないと、総額が大きく跳ね上がる原因になります。

探偵の尾行料金を「安全に」安く抑える5つのコツ

悪質な業者に騙されず、「安全に」費用を抑えるための5つのコツをお伝えします。

コツ①:怪しい日時や行動パターンをできるだけ絞り込む

調査費用は、結局のところ「調査時間」で決まります。調査時間をできる限り短くすることが、最大の節約です。

「最近ずっと怪しい」と漠然と依頼するのではなく、「毎週金曜は必ず深夜に帰宅する」「『〇〇と飲み』という日は怪しい」など、できるだけ情報を絞り込んでください。ピンポイントで調査できれば、無駄な張り込み時間を削減できます。

コツ②:対象者の情報(写真・勤務先・車)を事前に揃える

調査の効率化は、費用削減に直結します。あなたが持っている情報は、調査を成功させるための貴重な武器です。

  • 対象者の顔写真(最近のもの、複数のパターン)
  • 勤務先の名称、住所
  • 使用車両(車種、色、ナンバー)
  • よく使う駅、通勤ルート
  • 立ち寄る可能性のある場所(ジム、趣味の店など)

これらの情報が多いほど、調査員はスムーズに対象者を特定でき、調査が短時間で終わる可能性が高まります。

コツ③:調査の「目的」と「ゴール」を明確に伝える

あなたは、この調査で何を得たいですか?

  • A:「離婚や慰謝料請求のため、裁判で使える決定的な証拠(不貞行為の証拠)が欲しい」
  • B:「まだ離婚は考えていない。まずは浮気の事実があるか(白黒)だけ知りたい」

Aがゴールなら、複数回の証拠(例:ラブホテルへの出入りを2回以上)が必要かもしれません。Bがゴールなら、1回の接触確認だけで十分かもしれません。
ゴールを明確に探偵へ伝えることで、不必要な調査を省き、最適なプランを提案してもらえます。

コツ④:最低3社で「相見積もり」を取り、総額と”諸経費の内訳”を比較する

これは鉄則です。1社だけの見積もりでは、その金額が高いのか安いのか、適正なのか判断できません。
必ず最低3社からは見積もりを取りましょう。
その際、単純な「総額」だけで比較してはいけません。A社は「総額30万(諸経費込み)」、B社は「総額25万(諸経費”別”)」かもしれません。
必ず「諸経費の内訳はどうなっているか」を比較し、トータルで判断してください。

コツ⑤:契約前に「延長時のルール」と「パックの有効期限・返金」を確認する

トラブルにならないため、契約前に以下の2点を必ず確認してください。

  • 延長時のルール:
    「対象者がホテルに入りそうだ…あと1時間延長したい」という場合、料金はどうなるか。「延長する場合は、必ず事前に依頼者の許可を得ますか?」「延長料金はいくらですか?」を確認しましょう。
  • パックプランのルール:
    「パックの有効期限は?」「余った時間の繰り越しや返金は可能か?」を必ず書面で確認してください。

実際の調査費用は?【解決事例】で見る費用と調査内容

料金プランや相場がわかっても、「自分の場合は一体いくらで、どんな調査をしてくれるのか」という疑問は残るものです。 ここでは、弊社が実際に解決した事例を費用と共にご紹介します。

事例①「残業と嘘をつき帰りが遅い夫。香水の匂いが怪しい」広島県広島市/40代女性

ご依頼内容
依頼者様は40代女性。同級生のご主人と中学生のお子さまが1人の3人暮らし。ここ数ヶ月、ご主人が「残業だ」「接待だ」と言っては帰宅が深夜になることが増え、以前はしなかった香水の匂いがしたり、スマホを肌身離さず持ち歩いたりする姿に浮気を確信。離婚も視野に入れており、まずは決定的な証拠が欲しいと弊社にご相談されました。

調査結果
調査当日、ご主人の退勤時間に合わせて勤務先(広島市)付近で張り込みを開始。定時で退社したご主人は、最寄り駅とは逆方向へ歩き出したため、調査員は尾行を開始しました。ご主人は繁華街で20代後半とみられる女性と合流。2人は親密な様子で居酒屋に入店しました。2時間ほど飲食した後、腕を組んで近くのラブホテル街へ。ホテルへ入って3時間後に出てきた2人はホテル前で別れ、ご主人はタクシーで帰宅。後日、撮影した証拠を報告書として依頼者様へ提出しました。

探偵からのコメント
ご主人は相手女性と非常に手慣れた様子で合流しており、関係は浅くないと推察されました。依頼者様は弊社の報告書をご覧になった際、ショックを受けつつも「これで決心がついた」と冷静に事実を受け止めておられました。調査時間が15時間と限られていましたが、尾行開始から早い段階で決定的な証拠(ホテルの出入り)を押さえることができました。ご依頼の目的は「離婚のための証拠」とはっきりしていたため、弊社からは今後の流れや、必要であれば弁護士の紹介も可能である旨をお伝えしました。

■費用:165,000円(税込)
■調査期間:30日間

事例詳細はこちら:残業と嘘をつき帰りが遅い夫。香水の匂いが怪しい

事例②「週末のゴルフが怪しい。車の走行距離が合わない」広島県広島市/30代女性

ご依頼内容
依頼者様は30代女性。ご主人とお子さまが1人おり、現在第二子を妊娠中です。ここ数ヶ月、ご主人が週末に「ゴルフに行く」と言って早朝から出かけることが増えましたが、車の走行距離がゴルフ場への往復と一致しません。問い詰めても「途中で〇〇に寄った」とはぐらかされます。妊娠中の不安もあり、真実を知りたいと弊社に調査を依頼されました。

調査結果
調査当日、ご主人が外出する早朝から広島市のご自宅前で張り込みを開始。ゴルフウェアではないラフな服装で車に乗り込んだご主人を調査車両で尾行しました。ご主人はゴルフ場とは逆方向へ向かい、同市内のアパート駐車場に車を停め、一室へ入りました。表札から独身女性の部屋と推測。調査を継続すると、その部屋で女性と2人で過ごしている様子や一緒に買い出しに出る姿を確認。浮気相手の自宅で密会を重ねていたことが判明しました。

探偵からのコメント
今回のように「ゴルフ」という趣味を隠れ蓑に使うケースは珍しくありません。車両での尾行であったため、ご主人に警戒されることなく相手の住居まで特定できました。依頼者様は第二子を妊娠中ということもあり、報告書をご覧の際には大変ショックを受けておられました。すぐに離婚を決断するのではなく、まずはご両親にも相談し、ご主人の真意を問い詰めてみるとのことでした。今後の話し合いにおいて、今回の証拠は依頼者様の強い味方となるはずです。
■費用:220,000円(税込)
■調査期間:30日間
事例詳細はこちら:週末のゴルフが怪しい。車の走行距離が合わない

高額請求を回避!信頼できる業者の選び方 5つのチェックポイント

信頼できる探偵事務所を選ぶには、「公安委員会の届出確認」や「行政処分歴の確認」など、5つの必須チェックポイントを押さえることが不可欠です。なぜなら、どれだけ費用を抑えるコツを実践しても、依頼先が「悪質な業者」であれば、高額請求や調査トラブルによって台無しになってしまうからです。

①【必須】公安委員会への届出を示す「標識」の確認(違法業者の除外)

これは最低条件です。日本で探偵業を営むには、必ず管轄の公安委員会に届出が必要です。

この「標識」の掲示・掲載がない業者は、法律(探偵業法)を遵守していない違法業者の可能性が極めて高いです。

②【契約時】見積書・契約書を”書面”で発行する(口約束はNG)

「料金は〇〇円くらいですね」といった口約束は、後で「言った・言わない」のトラブルになる原因です。

  • チェックポイント
    • 料金の内訳(基本料金、諸経費)、追加料金の規定、キャンセルポリシーなどが全て記載された「見積書」および「契約書」を、必ず”書面”で発行してくれるか。
    • 契約を急かさず、契約書の内容を一つひとつ丁寧に説明してくれるか。

③【面談時】デメリットやリスク(調査失敗の可能性)も誠実に説明する

誠実な探偵は、都合の良いことばかり言いません。

  • チェックポイント
    • 「絶対に成功します」「100%証拠が取れます」といったあり得ない保証をしていないか。
    • 「この条件では対象者を見失うリスクもあります」「警戒度が高いため、調査が難航する可能性もあります」など、調査のデメリットやリスクについても正直に話してくれるか。

あなたの不安を取り除こうと、誠実にリスクを説明してくれる探偵こそ信頼できます。

④【HP・面談時】事務所の”実体”があるか(バーチャルオフィスに注意)

トラブルが起きた時に、連絡が取れなくなる業者も存在します。

  • チェックポイント
    • Webサイトに記載の住所が、実在する事務所か。(レンタルオフィスやバーチャルオフィスではないか)
    • 連絡先が携帯電話だけでなく、固定電話の番号も公開されているか。

⑤【事前調査】過去の「行政処分歴」をネットで確認する(確認方法も解説)

悪質な調査や料金トラブルを起こした探偵事務所は、公安委員会から「営業停止」などの行政処分を受けることがあります。

  • チェックポイント
    • 契約を検討している探偵社の名前で、「(都道府県名) 公安委員会 探偵業 行政処分」と検索してみましょう。もし過去に行政処分を受けている履歴が出てきた場合、その事務所への依頼は避けるのが賢明です。

(参考)広島県公安委員会の探偵業に関する行政処分歴

無料相談で失敗しない!「正確な見積もり」をもらうための準備と質問リスト

無料相談で失敗せず正確な見積もりを得るには、「伝えるべき情報(対象者の情報や目的)」を事前に準備し、「諸経費や追加料金に関する質問リスト」を活用することが最も重要です。これらは、悪質な業者を見抜き、あなたの状況に最適なプランを引き出すための武器となります。

これだけで準備OK!無料相談で伝えるべき情報シート

正確な見積もりをもらうためには、あなたの状況を適切に伝える必要があります。相談に行く前に、以下の情報を整理しておきましょう。

  • 1. 対象者の基本情報:
    • 顔がわかる最近の写真(複数パターンあると尚可)
    • 勤務先の名称・住所
    • 通勤手段(電車、車など)
    • 使用車両(車種・色・ナンバー)
  • 2. 怪しい行動パターン:
    • 浮気が疑われる曜日や時間帯
    • よく使う言い訳(「残業」「飲み会」「出張」など)
    • 立ち寄る可能性のある場所(特定の駅、繁華街など)
  • 3. 調査の目的:
    • (例)離婚・慰謝料請求のため、裁判で使える不貞行為の証拠が欲しい。
    • (例)相手に認めさせ、関係を修復したい。まずは事実確認がしたい。

【保存版】見積もりで騙されない!悪質業者を見抜く質問リスト

これらの質問に対して、誠実な探偵なら明確に回答してくれますが、悪徳な探偵の場合は内容を濁すため要注意です。

  • 【料金プランについて】
    □ 「(上記の情報シートを見せて、)私の状況なら時間制とパックプラン、どちらが現実的に最適ですか?」
  • 【見積もりの総額について】
    □ 「この見積もり金額に、諸経費(車両費、交通費、報告書作成費)は全て含まれていますか?」
  • 【追加料金について】
    □ 「この見積もり以外に、追加料金が発生する可能性のある項目を全て教えてください。」
    □ 「調査を延長する場合、料金はいくらですか?勝手に延長されませんか?(許可を求めるか)」
  • 【契約・調査について】
    □ 「調査員は常に何名体制ですか?最大何名まで増える可能性がありますか?その場合の料金は?」
    □ 「(成功報酬の場合)”成功の定義”を契約書で見せてください。」
    □ 「万が一、調査が失敗(見失う・バレるなど)した場合、その日の報告と料金はどうなりますか?」

探偵の尾行料金に関するよくある質問(Q&A)

最後に、多くの方が抱く素朴な疑問にお答えします。

Q. 尾行は1日(数時間)だけでも依頼できますか?

A. はい、もちろん可能です。
多くの探偵事務所では、短時間の調査にも対応しています。
弊社でも、まずは探偵の調査を体験してみたい方向けの「おためし調査プラン(10,000円/税込)」や、日時を絞った「ピンポイント調査プラン」をご用意しています。「いきなり高額な契約は不安」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

Q. 自分で尾行するのはダメですか?

A. 絶対におやめください。強く警告します。
お気持ちは分かりますが、素人の方の尾行は「百害あって一利なし」です。

  1. 違法(犯罪)になるリスク:
    相手に気づかれた場合、あなたが「ストーカー規制法」に問われる可能性があります。
  2. バレるリスク(失敗):
    尾行に慣れていないと、すぐにバレてしまいます。一度バレると相手は極度に警戒し、プロの探偵でも証拠を押さえるのが非常に困難になります。
  3. 精神的ダメージ:
    パートナーが浮気相手と会う決定的な瞬間をご自身の目で見てしまい、深い心の傷を負う方も少なくありません。

費用はかかりますが、あなたの法的・精神的な安全を守るためにも、尾行は必ずプロにお任せください。

(参考)ストーカー行為等の規制等に関する法律

Q. 遠方(出張先)での尾行も可能ですか?料金は?

A. はい、可能です。
ただし、調査員の交通費(新幹線代、飛行機代)や宿泊費が「諸経費」として別途加算されるため、総額は高くなる傾向があります。
弊社は広島を拠点としていますが、遠方での調査も効率的に行える体制を整えていますので、対象者が県外に出張・旅行する場合もご安心ください。

まとめ:あなたの「小さな一歩」が、未来を切り開きます

探偵の尾行料金の相場は「調査員2名・1時間あたり1.5~2.5万円」、総額で「10万~40万円」が目安です。
しかし、料金はプランや調査の難易度によって大きく変わります。そして、見積もりに潜む「カラクリ」を見抜き、信頼できる探偵を選ばなければ、その費用は無駄になる、あるいはそれ以上のトラブルになりかねません。
この記事であなたの「料金」に対する不安は、かなり解消されたのではないでしょうか。
ですが、あなたの心にある「パートナーへの疑念」という根本的な悩みは、残念ながら、あなたが行動を起こさない限り、決して解決しません。
弊社「小さな一歩探偵社」には、元警察副署長の顧問や、離婚問題に強い提携弁護士も在籍しています。「調査をして終わり」ではありません。勇気ある「小さな一歩」を踏み出してみませんか。

小さな一歩探偵社 代表 矢谷 智博

この記事の著者・運営者:小さな一歩探偵社 代表 矢谷 智博

広島を拠点に西日本全域で、浮気調査・人探し・ストーカー対策など、悩みを抱える方の問題解決をサポートする現役の探偵。ご依頼者様に寄り添う真摯な姿勢と調査力が評価され、Challenge+様より、注目企業インタビューを受けた実績を持つ。

当サイトでは、長年の経験を持つプロの探偵だからこそ書ける、信頼性の高い一次情報などを発信しています。

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